ぐーたらゲーム茶屋ブログ

もうすぐG級にいけそうです。

親知らずを抜いてから幾星霜。
だいぶ痛みもなくなってきました。

んが、ずっと残る違和感が1つ。
親知らず抜いた辺りに、何か残っているような感触がするのです。

しかし、ちょこっと生えた親知らずを抜いたということは、歯茎に穴が開いているという状態でして。
治療中と治療後はそりゃもう口の中が血の海。
リアルホラーしていたくらいの傷口が口の中にあるわけです。

ということで、薬をつめて、しばらく触っちゃいけないよと言われていたので、違和感があっても歯茎が治ってる途中なんだと思い込んで、そっとしておきました。

今日、電車の中で口をもごもごしていると、取れる違和感。舌に残る何か。
ありゃ？なんか薬が取れちゃった？と思って見てみると――



ご飯粒



歯磨きしろよーっ！щ(゜Д゜щ)



ド○フ風に言ってみました。
とりあえず、取れた違和感にほっとするものの、夕飯食べたらまた違和感が出始めるのであんまり意味なかったです。

アカムを初めて見て、ビビって逃走しました。

お盆ということで、兄と弟が帰っていました。
2人がいるなら大丈夫でしょ？ということで――



夜中にモンハン行ってきました。



んで、今日はアカム戦があって、ちょっと白熱していたので、0時過ぎてから帰宅。
まぁ、まだ起きてるとは思ったんですが…



3人でなんか白熱口論してる…。



夜中に何やってんだ…？と思いつつ、うちはもう眠いので自分の部屋にこもっています。

ちなみに言っておきますけど、別に兄弟仲が悪いわけじゃありませんよ。
むしろ、いい方だとは思います。

ただ、しゃべるのがめんどいだけです。

親知らず抜いて痛いほっぺたに、犬が頭突きをかましてきました。

今日のうお座の運勢は――

『何かやる時は家族に相談するといい』

とある朝の番組の星占いの結果です。
家族に相談するといいらしいので、さっそく相談してみました。

うち：「髪、どんくらい切ればいいと思う？」


母：「そのままでいいと思う」



人選ミスでした。



ちなみに、『そのまま』がどんなもんかというと、普通のショートカットくらい。
んが、うちは天パ入っている上に、今は氷枕して寝ているので、朝起きると髪があちこちに跳ねて大変なのです。

ということで、朝から髪切ってきました。
毎度のことなので、ばっさりと切ってくれる美容師のお姉さん。
話が盛り上がって、とても楽しいのですよ。

切ってさっぱりした後、家に帰ると、当然母が文句を言うんですよね。



(∩ ゜A゜)∩アーアー、きこえなーい



中途半端な髪ほどウザいものはないのですよ。

日記書く画面が一瞬バグりました。

抜いてきました。親知らず(TдT)
正直、行くの怖かったので午前中は飼い犬の病院に歩いていくことで気を紛らわせていました（片道1時間）。

診察室に入ると、まず麻酔。
前の虫歯の際、そんなに痛くなかったので大丈夫だろと思っていたら――



めっちゃ痛い(Tд⊂)



昔、小学生の頃にトラウマになった痛みそのものでした。
それでも、成長はしていたか泣くことはありませんでした（当たり前だ）。

んで、麻酔が効いてきた頃に抜歯。
横の机には器具がいっぱい並んでいて、先生は器具を順番に使っていたのですが、麻酔で感覚がないので口の中がどうなっているのかわからない状態。
痛みもまったく感じなかったので、いつ終わるのかな～？と思って横見たら――


血まみれのガーゼが並んでいました。


意外に口の中は惨状を見せていたみたいです。
そんなこんなで10分という短い時間で抜けた親知らず。
ガーゼ噛んで止血していたうちに、先生は聞いてきました。


「抜いた親知らず、いる？」



そんなサービスは頼んでない！

щ(゜Д゜щ)



まさかの質問に、うちもつい「うん」と答えていました。

えっと…上の歯は家の下に放り込むんでしたっけね？

ビビったわりにはあっさりと終わった抜歯。
麻酔が切れて、痛みが襲い掛かってくる頃、親知らずの本当の恐ろしさを知るのです。

ちょっとうとうとしてたら、時間がどえらい飛んでました。

前から言ってる親知らず。
もう覚悟を決めて、5日に抜く予定でした。

んで、明日は母が歯医者の予定だったのですが、お客さんが来るということで、うちと時間を入れ替えることに。



覚悟まだできてないのに!!Σ(￣ロ￣lll)



5日に抜く予定だったから、4日で覚悟を決めようと思っていたんですが…。

というわけで、今から震えています(((（ ;゜Д゜)))